思いおこせば二十数年前の若かりし頃。
「来年は是非わが家を…」とお客様の方からお願いにこられる時代。
営業無しで先客万来状態でした。今思えばうらやましい限り。
その時の私といえば、修行中の身上です。
そんな中で疑問に感じていたことは建築業界の雰囲気として、一方的に「建ててあげる」、「私にまかせなさい」という感じがあったということです。
「やはり家づくりの主人公は『住む人』だよなぁ…」と疑問を感じ、「私たちは、お客様の夢や希望を実現することが使命なのではないか…」と意気込んでいました。
その当時不景気ということもあり、周りの人々の心配もありましたが、思い立ったら吉日ということで、昭和57年3月に独立。
そして只今、現在進行形です。
冬の厳しい寒さ、雪処理に追われる日々。
この雪深い地域に住む人ならみんなが暖かい春を待ち遠しく思い、寒さに耐えている。
その寒い冬をなんとか快適にしたいと走り続けた十数年。
そして今、「自分の家を持ちたい」と頑張る若者。
「老後の心配が少ない家を」と不安を語る年配者のために、私たちはお客様一人一人の個性を生かした世界に一つしかない快適な住まいづくりを目指しています。

代表取締役松井洋一
